ワイモバイルとSoftBank光は、「おうち割 光セット(A)」で毎月1,650円引きになる公式セットです。現行プランシンプル3では全プラン一律で−1,650円(旧シンプル2はSのみ−1,100円でした)。この記事は感想ではなく計算で答えます — 割引の条件費用まで含めた実質と2年総額です。数値は2026年6月の料金改定後のもので、すべて当サイトの料金マスタ(公式サイトで確認日を記録)から自動算出しています。
結論: プラン別の割引後料金(2026年6月改定後)
| プラン | 基本料 | おうち割後 | +PayPayカード割後 |
|---|---|---|---|
| シンプル3 S(5GB) | 3,278円 | 1,628円 | 1,298円 |
| シンプル3 M(30GB) | 4,378円 | 2,728円 | 2,398円 |
| シンプル3 L(35GB) | 5,478円 | 3,828円 | 3,498円 |
PayPayカード割は通常−330円(PayPayカード ゴールドなら合計−770円)。シンプル2は2025年9月25日で新規受付を終了しています。出典: ワイモバイル公式・料金プラン・おうち割 光セット(A)・料金改定のお知らせ(いずれも2026年7月9日確認)
世帯の月額と2年総額(シンプル3 Mの例)
| 項目 | 戸建て | マンション |
|---|---|---|
| スマホ実質(M 30GB・割引後) | 2,398円 | 2,398円 |
| SoftBank光 | 5,720円 | 4,180円 |
| オプションパック(おうち割の条件) | 550円 | 550円 |
| 月額合計 | 8,668円 | 7,128円 |
| 2年総額 | 208,032円 | 171,072円 |
計算の前提(全部見せます)
2年総額=(スマホ割引後+光月額+条件オプション550円)×24ヶ月。SoftBank光の工事費31,680円は「工事費サポートで実質無料」のため総額に含めていません(分割期間中の解約は残債請求)。事務手数料・時期限定キャンペーンは変動のため含めていません。スマホは1回線・PayPayカード割(通常)込みで計算。
「実質いくら得か」— オプション料を引いて考える
おうち割の条件としてオプションパック(月550円〜)への加入が必要です。つまり1回線目の実質の得は1,650−550=1,100円/月(2年で26,400円)。ここが広告と実感の差の正体です。
一方、2回線目以降はオプション追加不要なので、家族の回線は−1,650円がまるごと効きます。家族3人なら割引は月4,950円(2年で118,800円)。このセットは家族の人数が多いほど強くなります(1つの固定回線につき最大10回線まで)。
リンク先は公式サイトです(提携広告リンクを含む場合があります)
セット割の適用条件
- SoftBank光(またはSoftBank Air)の契約+指定オプション(オプションパック・月550円〜)への加入
- 割引はシンプル3なら全プラン一律−1,650円/月。家族の対象回線もそれぞれ割引(最大10回線)
- 申込は店頭またはMy Y!mobileで「おうち割」を申請(自動では付きません)
出典: ワイモバイル公式・おうち割 光セット(A)(2026年7月9日確認)
申し込む順番(ここで失敗する人が多い)
- 先にSoftBank光を申し込む(開通まで2週間〜1か月かかるため)。工事費31,680円は「工事費サポート」で実質無料
- 開通したら(または申込受付番号が出たら)ワイモバイルでおうち割を申請。ここを忘れると割引が始まりません
- スマホの乗り換え(MNP)自体はオンラインで最短即日。光の開通を待たずに使い始められます
このセットが向いている人・向いていない人
- 家族2回線以上(2回線目からは−1,650円がフルに効く)
- ソフトバンク系の店頭サポートを残しつつ月額を下げたい人
- 自宅の固定回線をどうせ引く予定がある人
- 1人暮らしで固定回線が不要な人(スマホ単体ならLINEMOやpovoが安い)
- 2026年6月の改定前の料金表を見て決めた人 — 全プラン+220円になっています。この記事の表(改定後)で再計算を
KEN編集長の結論
1人なら実質月1,100円の得、家族なら2回線目から1,650円ずつ積み上がる——「家族でワイモバ+SoftBank光」はセット割の王道です。ただし、おうち割は自動適用ではありません。申請忘れだけは絶対に避けてください。
家族構成やデータ量を変えて計算したい場合はまるごと診断へ — この記事と同じ料金マスタから、あなたの条件で2年総額を出します。