ワイモバイルの「おうち割 光セット(A)」はSoftBank光専用ではありません。工事不要の据え置き型ルーターSoftBank Airを契約しても、現行プラン シンプル3なら全プラン一律−1,650円/月が適用されます。この記事は感想ではなく計算で答えます。数値はすべて公式サイトで当日確認したものです(確認日: 2026年7月10日)。

結論: プラン別の割引後料金

プラン基本料おうち割後+PayPayカード割後
シンプル3 S(5GB)3,278円1,628円1,298円
シンプル3 M(30GB)4,378円2,728円2,398円
シンプル3 L(35GB)5,478円3,828円3,498円

PayPayカード割は通常−330円。出典: ワイモバイル公式・おうち割 光セット(A)SoftBank Air公式・料金(いずれも2026年7月10日確認)

SoftBank Airの基本料金と初期費用

項目金額(税込)
月額基本料5,368円
契約事務手数料4,950円(オンライン申込等の条件で3,850円になる場合あり)
端末代(Airターミナル)一括71,280円(48回払いなら月1,485円)
工事不要(据え置くだけ)

端末代は月々の利用料から相殺する「月月割」等のキャンペーンがありますが、割引額・適用期間は変更されやすいため本記事では数値を明記していません。契約時に必ず公式サイトの最新条件をご確認ください。出典: SoftBank Air公式・料金(2026年7月10日確認)

世帯の月額と2年総額(シンプル3 Mの例)

項目金額
スマホ実質(M 30GB・割引後)2,398円
SoftBank Air5,368円
条件オプションなし(0円)
月額合計7,766円
2年総額186,384円

計算の前提(全部見せます)

2年総額=(スマホ割引後+Air月額)×24ヶ月。端末代・事務手数料・時期限定キャンペーンは変動のため含めていません。スマホは1回線・PayPayカード割(通常)込みで計算。Airは建物種別(戸建て/マンション)による料金差がありません。

「実質いくら得か」— 光との決定的な違い

SoftBank光でおうち割を組む場合、条件として指定オプション(月550円〜)への加入が必要でした。SoftBank Airにはこの条件がありません。つまり1回線目から割引1,650円がまるごと得になります。光セットの実質は1,100円(1,650−550)でしたから、1人暮らしなど1回線だけの世帯ではAirのほうが実質の得が大きいという逆転が起きます。

もちろん2回線目以降はどちらのセットでも−1,650円がフルに効くため、家族が多いほど差は縮まります(家族3人なら月4,950円・2年で118,800円はどちらも同じ)。

ワイモバイル公式サイトへ → SoftBank Air公式サイトへ →

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セット割の適用条件

出典: ワイモバイル公式・おうち割 光セット(A)SoftBank公式FAQ(2026年7月10日確認)

SoftBank Airが向いている人・向いていない人

KEN編集長の結論

「おうち割=SoftBank光」というイメージだけで選ぶと、1人暮らしの方は損をします。工事の縛りがなく条件オプションも不要なSoftBank Airは、1回線だけの世帯ほど割引の効きが良いという逆転現象があることを知っておいてください。

光回線と比べてどちらが得か、あなたの条件で具体的に知りたい場合はまるごと診断へ。

よくある質問

使えます。SoftBank光と同じ「おうち割 光セット(A)」の対象で、ワイモバイル シンプル3なら全プラン一律−1,650円/月です(2026年7月10日公式確認)。
不要です。SoftBank光では指定オプション(月550円〜)への加入が条件でしたが、SoftBank Airは契約するだけで割引の対象になります。
月額基本料は5,368円(税込)です。別途、契約事務手数料4,950円(条件により3,850円)と端末代(一括71,280円、48回払いなら月1,485円)がかかります(2026年7月10日確認)。
工事が難しい・急いで開通したい・1人暮らしの方はAir、大容量通信や複数人での利用が多い方は光回線が向いています。通信品質は一般に光回線のほうが安定しています。

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