ソフトバンクの現行プラン(ペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2)は、SoftBank光またはSoftBank Airとのセットで「おうち割 光セット」が永年適用され、月1,100円引きになります。数値は公式サイトで当日確認したものです(確認日: 2026年7月14日)。
結論: プラン別の割引後料金
| プラン | 基本料 | おうち割後 |
|---|---|---|
| ミニフィット2(2GB) | 3,058円 | 1,958円 |
| ミニフィット2(5GB) | 4,158円 | 3,058円 |
| テイガク無制限 | 8,008円 | 6,908円 |
| ペイトク2 | 10,538円 | 9,438円 |
出典: ソフトバンク公式・おうち割 光セット・料金プラン改定のお知らせ(いずれも2026年7月14日確認)。PayPayカード割等のポイント還元は別途加味が必要です。
SoftBank光の基本料金
| タイプ | 月額基本料 |
|---|---|
| 戸建てタイプ | 5,720円 |
| マンションタイプ | 4,180円 |
工事費・キャンペーンは変動するため本記事では総額に含めていません。契約時は必ず公式サイトの最新条件をご確認ください。
世帯の月額と2年総額(テイガク無制限・マンションタイプの例)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| スマホ実質(テイガク無制限・割引後) | 6,908円 |
| SoftBank光(マンション) | 4,180円 |
| 指定オプション(おうち割の条件) | 550円 |
| 月額合計 | 11,638円 |
| 2年総額 | 279,312円 |
計算の前提(全部見せます)
2年総額=(スマホ割引後+光月額+条件オプション550円)×24ヶ月。工事費・事務手数料・時期限定キャンペーンは変動のため含めていません。スマホは1回線分・ポイント還元は含めず基本料ベースで計算しています。
「実質いくら得か」— オプション料を引いて考える
おうち割の条件として指定オプション(光BBユニットレンタル・Wi-Fiマルチパック・ホワイト光電話/BBフォンのいずれか、月550円〜)への加入が必要です。1回線目の実質の得は1,100−550=550円/月(2年で13,200円)。ワイモバイルのおうち割(割引1,650円)と比べると割引額自体は小さめですが、大手キャリアならではのサポート体制・PayPay連携を含めて選ぶプランです。
2回線目以降はオプション追加不要のため、家族の回線は−1,100円がまるごと効きます。1つの固定回線につき最大10回線まで割引対象になります。
リンク先は公式サイトです(提携広告リンクを含む場合があります)
セット割の適用条件
- SoftBank光(またはSoftBank Air)の契約+指定オプション(月550円〜)への加入
- 割引は現行プラン(ペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2など)で一律−1,100円/月・永年
- 固定回線1回線につき携帯電話回線最大10回線まで割引対象
出典: ソフトバンク公式・おうち割 光セット(2026年7月14日確認)
ワイモバイルのおうち割との違い
同じソフトバンクグループでも、ワイモバイルのおうち割(−1,650円)のほうが割引額は大きくなります。「割引額の大きさ」を最優先するならワイモバイル、「大手キャリアのサポート・PayPay経済圏との連携」を重視するならソフトバンク、という住み分けです。工事が難しい・急いで開通したい場合はSoftBank Airでも同じ枠組みの割引が使えます(詳細はSoftBank Airと光の違いで解説)。
このセットが向いている人・向いていない人
- PayPay・Yahoo!サービスを日常的に使っている人(ポイント還元との相性が良い)
- 店頭サポートを重視したい人・家族で複数回線をまとめたい人
- 自宅の固定回線をどうせ引く予定がある人
- 割引額の大きさを最優先したい人(ワイモバイルのほうが1回線あたりの割引は大きい)
- 1人暮らしで固定回線が不要な人(スマホ単体ならLINEMOやpovoが安い)
KEN編集長の結論
ソフトバンク×SoftBank光のおうち割は、1回線目の実質は月550円の得。派手さはありませんが、家族回線が増えるほど1,100円ずつ積み上がり、PayPayポイント還元まで含めるとトータルの実質コストはさらに下がります。
ワイモバイルとどちらが自分に合うか具体的に比較したい場合はまるごと診断へ。